福永笑太郎（ふくながしょうたろう）

通称名：しょーちゃん（笑うセールスマンとも言われてる）
年齢：28
性別：男
種族：人間
生まれ：東京都
血液型：AB型
星座：山羊座
身体的特徴：キツネ顔、うさんくさい笑顔、黒髪黒目、黒スーツに黒いコート
異能：そんなものはない。ただしトランクケースの中には何でも入るし何でも出てくる。
性格：物腰おだやかで優しいが、裏切るときは一瞬。たいていの人は騙されたことに気づかず優しい人だったと思っている。
思考パターン：仕事で嘘をつくのは当たり前。日常でやさしいのも当たり前。どっちもこちらに有益だから当たり前。
特技：にんまり笑う。
嗜好：煙草はショートホープ、酒は飲まないが珈琲ジャンキー
所属部署：外務
勤続年数：9年（19歳から働いてる）
図書館に来た経緯：普通に図書館の外務の面接を受けて高校時代内定をもらって19歳から働き出す。
何故図書館にこれたのかはわからないが、とりあえず狙っていた職場のようだ。
働き出した当時はグラズヘイムで暮らしていたが、現在は箱根にでっかい土地を買ってそこで暮らしている。

台詞：「毎度どうも。笑顔が売りのセールスマン、福永笑太郎です」
「おやおや、僕は正直者ですよ。証拠がいりますか？　困りましたね。今度までに証拠を持って参ります」
「こちらの図書館に本を寄贈なさいますと、あなたにこのようなお特典がございます」
「また電子書籍化なさいますとさらにこのような特典がつきますので、ぜひ部分的に許可をいただけますとこちらとしても嬉しいのですが」
「ありがとうございます。いやーよかった。気持ちのいいお客さんで僕は幸せです」

備考
別に悪いやつじゃないけれどやたらエロ目キツネ顔なので第一印象がひたすら悪い。
図書館の書類や蔵書を電子書籍化するために奔走している。

ハンス：
ハンスが肉体に慣れてない頃、ちょっと喧嘩したり励ましたりしたことがある。ハンスの扱いに今もあまり慣れていなくて言い過ぎることがある。

グリード：
警備として危険な世界に出張するときは連れて行くことが多い。連れて行く理由は「そこらへんのチンピラよりガン付きが悪いから」というたいてい失礼な理由。

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