今のところ決まっている他設定。
Aカップ、足のサイズは20ない。見た目は小学生高学年くらい。
子守唄を歌える。
自分のことを世界一のティーポットだと思っている。
汚いところにティーポットを置くととソーサーで殴る。
図書館に来た経緯。
アンティークティーポット(ジノ◯の白とターコイズのポット)が主のおばあさんが亡くなったことで売りだされたところを誰かに買われて図書館のティーポットに使われていた。
台詞例
「おい、お話を聞かせろ。わたしはお話が聞きたいぞ!」
「ルネたんってなんだ? カスタネット叩く音か?」
「ティーポットが埃をかぶったことはソーサーで殴る程度で許してやる」
「わたしは世界一のティーポットなのよ? 願いくらいは叶えてやる」
交流にて追加設定
ウィアトー(旅人):
妖精になって初めてポットから出てきたときに遭遇したのがこの男。父のように慕い、下僕のようにどつくのが日常となっている。
藍:
記念すべきソーサーで殴られた被害者一号。
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