ウォルプタス
※南河紅狼さんがイラストを描いてくれました。
天使/身長178/一般人/見た目19くらい
異能:ヘヴンズブリーズ
人が幸せだった瞬間の記憶や感情を喚起するそよ風を吹かせる。ネロリの香りがするとかなんとか。
今のところ決まっている他設定。
蓮の花に受肉したため、水と光合成さえできれば毒を吸って酸素を放出しだす。
図書館に来た経緯。
社会見学
台詞例
「なんて綺麗な世界だろうね」
「僕はこの世界で毒を吸うためにあるんだなと感じるよ。人々のため息を吸って、人々の空気になるために」
「一日の終わりに今日素敵だったと感じることをメモしているときが一番楽しい。朝起きて何に出会えるだろうと考えるときがワクワクする」
「僕の言葉がやわらかい針のように無自覚に人を傷つけませんように」
「なるべく身軽になりたいんだ。欲深さに目が眩んでも身近な人たちの視界を奪うような埃をたてないために」
「水おいしい」
交流にて追加設定
アルテミシア:
普段いっしょに遊んでいるちょっと変わった猫。人間にもなれるなんてすごいなーくらいの認識。図書館しか知らないから猫は普通人間になれないとかよくわかってない。
ソフォスフィロ:
天使の友人。人間界の勉強に行くウォルプタスに色々教えてくれた。だけどほとんど忘れちゃったよごめん。
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