今のところ決まっている他設定。

・ピアノ好き
・所有武器は小型ナイフとスミス&ウェッソンの大型ボウイナイフ
・そばかすなんて気にしないわ。鼻が天狗みたいに高いのだってお気に入り。
・夜喰いは主食ではありません。とっておきのおやつです。
・出てきた本のタイトルは「切り裂きカボチャの逆襲」とかすごくB級な感じのタイトルだった気がする。
・左利き寄りの両利き
・料理好き


煙草:魔界の植物にバニラフレバーをつけたピュアデビルという煙草
酒:ビールと八海山。あと苹果のワイン。
甘い?辛い?:辛い
珈琲:トラジャ
紅茶:ディンブラやウバ
香水:ロリス・アザロのクローム

正嘉(しょうか)一年 鎌倉時代
西暦 1257年(ダンテの一年後)中世時代中期
年齢 756歳(2013年現在)見た目24歳
干支 丁巳(ひのとみ)
誕生日 10/30 蠍座
血液型 不明。人間のときはB型。
イギリス・ウェールズ地方 カーディフ(アーサー王伝説のあるケルト地方)

図書館に来た経緯。

家の家宝である呪われたカボチャをかぶったらなんか人を刺したくなってきた。
開放感と高揚感の中ナイフ片手にさまよっていたら図書館についた。たまたまハロウィンの最中で、警備のグリードと鉢合わせする。

台詞例

チンピラモード:
「俺に向かってトリックオアトリートと言ってみろ。殺してやるから」
「ヒィホォォオオオオオウ!」←斬りかかるときの掛け声
「おい、新月の夜には気をつけろよ?」
「煙草は人を殺します、だってさ。あひゃひゃひゃひゃひゃ! あー笑えねえ(すぱー)」
「実は俺はハロウィンが大嫌いなんだ。何故って? 俺の誕生日はいつもパンプキンパイしか出てこないからだよ!」
「あー、どっかに不幸そうな美女落ちてないかな。即座に拾い食いするのに」
「悪夢はホイップたっぷりのウィンナーコーヒーみたいなものです。たまに摂取する激甘不幸がめちゃくちゃ美味い!」
「喰う、寝る、遊ぶ。三大欲求」
「おい、十分でいいからてるてる坊主のように首をくくってこいよ。ほんの十分でいいから!」


悪魔紳士モード:
「悪夢を見たという顔をしているね。これからが始まりだというのに」
「月は無慈悲な夜の女王って書いた作家がいるけれども、あの満ちて欠けてするだけのものに無慈悲も何もないだろう」
「ヌワラエリヤと夏摘みアッサム、それとはちみつのクッキーとガレットだね。覚えてるよ」
「非常に不幸そうで何よりだ。それだけ不幸ならば何かひとつ犠牲にして何か手に入れたくないか?」
「不幸自慢でない不幸は極上の甘さだよ。だけど美味しいかと聞かれると食べ飽きたかな」
「笑って、腐って、愛する。ひとつたりとて忘れたらいけない」
「そろそろ首をくくるかい? 絞首刑台くらいは用意してあげよう。自分で縄をかけなさい」

交流にて追加設定

夢魔:
夢を統べる夢魔一族の中じゃ男爵のくらいを持つ家庭に生まれてる。姉が女男爵。父と母は引退している。
お金の概念が薄い。そんなの夢から現実に具現化すりゃいいじゃん? みたいな便利な奴ら。
肉体も夢から構築している仮初の姿なため、本体が滅ぶのは心が消滅したときのみ。

悪魔紳士モード:
B級チンピラ→悪魔紳士モードになると変わるのは口調と服装と態度が変わります。悪魔紳士モードは基本夢の中――ナイトメアのテリトリーでしか顕在化しません。
属性がタラシ、スーツ、なんか偉そう。にかわります。

シャルアンティレーゼ:
ジミーの夢のテリトリーに唯一許可無く入ってこれる魔女。
ジミーが神聖視しているため、彼女にマジで嫌われたときがジミー死亡のお知らせ。

グリード:
なんかいつの間にか仲良くなりすぎた警備員。チンピラモードのときに絡んでいる。
BLじゃないよ! いきすぎた友情だよ!

藍:
予知夢を見ることのできる青年。ジミーの夢の牢獄を突破した男でもある。
藍にジミーはめっちゃ嫌われている。

ノウェム:
愛すべき腐女子。グリジミグリを押している。女男爵の姉が大手サイトの持ち主だから免疫あるけれども、ノウェムのことは素直に可愛いと感じるし好感のもてる女性。

ゼノ:
ちょっと二人だけの空間が苦手だけれどゼノはゼノだよなにたいてい着地する。

ささこ:
美味しいレストランにさそったのに、メイクをオラオラオラオラとしだしたから思わず無駄無駄無駄無駄と言ってしまった。
ノリのいい女性だがさすがに失礼だったと今なら反省している。

なきめ:
美味しいケーキを焼いてくれるんだがたいてい歩いてる最中に転ぶらしく、床におちてないケーキを食べさせてもらったことがない。

しろねこ:
愛とはなんぞやについてぬりたてのペンキが乾いてない状態のベンチに座ったとき語り合った仲。

とらねこ:
グリードの周りによくいるチャラ男ぐらいにしか思っていないが、なぜかとらねことグリードが絡んでいる様子を見ると心がなごむ。

キリシュ:
グリードの双子の弟にあたるふたなりちゃん。グリードをからかうときにキリシュをネタにして殺されかけたことがあるくらいで面識は特にない。

メフィストフェレス:
別部門の上司にあたる悪魔。ゲーテ好きのジミーとあまりうまが合う感じではない。仲は悪くない。

ユア:
おしゃまな妖精。チンピラモードのときによくお菓子をつくってあげている。
ジミーの黄色いパーカーがお気に入り。

ルリハ:
藍との契約によって手を出さない決まりになっている。しかし彼女にはカボチャを狙われまくっている。

ヴェルディ:
闇討ちしたときに彼の口についていたラズベリーソースが美味しすぎて、レシピを聞き出すまでは殺せない。

アシュレイ:
カボチャを容赦なく叩き割った三十路の美女。美しいゴリラっているんですね。

環:
滅多に笑わない食生活破綻者だと思っているが、別に環が笑わないというよりジミーに笑わないだけ。

駿:
警備の中で一番早い男。彼に追いかけられたら捕まることを覚悟しなきゃいけない。キャロットケーキが好きなことを馬馬と言って怒らせることしばしば。美味しそうに食べてくれるからなにげにけっこうお菓子を差し入れする。

 

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