物語の始まりはふたつの星から 01 「箱庭の楽園」 02 「世界は誰を中心に廻っている?」 03 「暁」 04 「水を吸った紙のように……」 05 「いるべき場所へ」 06 「強くなれるより、もっと素直になれるなら」 07 「真鍮の音色」 08 「なくしてしまったもの」 09 「月の泪」 10 「かけがえのないもの」 11 「心をかよわせて」 12 「君の生きた証は……」 13 「fake family」